SRIDジャーナル第22号目次

SRIDジャーナルとは

巻頭エッセイ

高橋一生:深まる米中覇権闘争と途上国世界

論説・インサイト

山岡和純:脱炭素化と国際開発協力

落合直之:フィリピン・バンサモロ自治政府:垂直的及び水平的パワー・バランスに寄る統治

福田幸正:アフガニスタンが遺していったもの‐DAC脆弱国取組原則を中心に

徒然草

小林文彦:パーソナルタッチ

玉置佳一:途上国で頑張る名もなきヒーロー達

開発の現場から

小森剛:長期化するロヒンギャ避難民を抱えるバングラデッシュの苦難

阿部直美:スタートアップ起業家に必要なものとは?

国際開発研究・教育探訪

内藤智之:神戸情報大学院大学/コンピューター総合学園

ブック・エッセイ

浅沼信爾:巨人との舞踏会:米中勢力争いのはざまで、David Shambaugh著 “Where Great Powers Meet: America & China
               in Southeast Asia”, 
Oxford, 2020

林薫:蛙は罠を飛び越えられるか? 伊藤亞聖著「デジタル化する新興国」中公新書、2020年10月

SRID活動報告

神田道男:SRIDフォーラム報告

自撮りヒューマンドキュメンタリ

山岡和純:第3部:思えば遠くへ来たもんだ、この先どこまで行くのやら

会 員 紹 介

高橋正貴さん

岩波美智子さん

途上国アルバム

池田明子:エジプト

編集後記

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