SRIDジャーナル第7号目次

SRIDジャーナルとは

巻頭エッセイ

藤村建夫:ネットワーク時代の国際開発協力

トピック

堀内伸介:日本・アフリカビジネスフォーラム2014

論説・インサイト

林  薫:開発における知識ネットワークの変遷(Global Development Networkの15年を振り返って)

徳田真人:JICAが進めるネットワーク型協力

石原伸一:アフリカ理数科教育域内連携(SMASSE-WECSA)ネットワークを通じたネットワーク型協力の考察

湊 直信:アジア太平洋地域に展開する評価ネットワーク

リサーチ最前線:博士論文の紹介

菊池 剛:「仲介型」技術移転に関する考察~3段階モデルの構築と適用~

徒然草

白石邦広:日常における「接点」が鍵

豊間根則道:ネパールの太った野良牛の謎

書評・論文・記事紹介

福田幸正:二つの到達点

   大野健一、2013年、『産業政策のつくりかた:アジアのベスト・プラクティスに学ぶ』、有斐閣

   大塚啓二郎、2014年、『なぜ貧しい国はなくならないのか:正しい開発戦略を考える』、日本経済新聞出版社

浅沼信爾:開発における「善玉(ヒーロー)」と「悪玉(ヴィレーン)」

   William Easterly, 2013, The Tyranny of Experts: Economics, Dictators, and the Forgotten Rights of the Poor, Basic Books

高橋一生:過去の亡霊か?それとも21世紀型国際開発か?

   Samir Amin, 2014, “The Revival of the Movement of Non Aligned Countries", Other News

会員紹介

SRID会員:小倉正城さん

SRID会員:福田幸正さん

SRID途上国アルバム

林  薫:ミャンマー・シャン州でのワークキャンプ

編集後記

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